姫路市の新井接骨院 HOME > 変形性膝関節症
藤澤良子 様
変形性膝関節症と外反母趾の感想文を頂きました。
*こちらはあくまでお客様個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。
藤澤良子 様
こちらは、あくまでお客様、個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。変形性膝関節症と外反母趾の感想文を頂きました。
PN:かじまる様 50代 学校職員 女性
こちらは、あくまでお客様、個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。変形性膝関節症の感想文を頂きました。
匿名希望 姫路市田寺東在住 パート 67歳 女性
こちらは、あくまでお客様、個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。変形性膝関節症の感想文を頂きました。
たつの市在住 会社員 女性 55歳
こちらは、あくまでお客様、個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。ひざが曲がらないでお悩みの声
K. パート. 52歳
こちらは、あくまでお客様、個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。姫路市の新井接骨院と他の医療機関6つの違い
1、 | 病院によくありがちな、「長時間の待ち時間」という事。 患者さんが、貴重な時間をつくりわざわざ姫路市の新井接骨院に訪ねていただいているのでお待たせしないように心掛けています。(前日までにご予約してください。) |
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2、 | 臨床経験は20年以上、本物の施術と安心感を提供します。 初めてご来院される方はご不安や緊張、「本当に治るのかな?」 施術前のアンケートには痛むところやお悩みの症状などを書いいただいておりますが、問診(お伺い)視診(眼で確認)、触診(悪い部分に触れる)によって足だけではなく体全体の状態をチェックしていき、徒手検査で関節の動きや痛みの出る状態も確認していきます。 |
3、 | 姫路市の新井接骨院ではフットルック(足裏測定器)モアレルック(筋肉や骨格や姿勢ゆがみ測定)を用いて検査を行い原因を明確にする事により全身の土台にあたる足裏から影響を及ぼす骨格 筋肉 姿勢を整える施術を行っています。 あなたのお体に合わせたオーダメイド施術を行いますのでご安心ください。 |
4、 | 施術はかなり専門的な施術で「他院との違い」に「こんなにも差があるなんて思わなかった・・・」と驚かれる方もいらっしゃいますが、「健康のために痛みや不調を起こしにくい体作り」のために施術を提供しています。 「ソコをもっと強くもんでもれえませんか」「どれ位の時間やってもらえますか?」など・・・リラクゼーション目的や一時しのぎの施術は残念ながらご要望に応えられませんのでご了承ください。 施術前と施術後の変化がわかる施術を提供します。 |
5、 | 接遇での違い 例えば、佐藤さんという方が、施術を受けに来院された方が、おられたとします。「佐藤さんは特にスポーツが、大好きで今でも、スタジオレッスンや水泳を行っている。寡黙(かもく)だが、食べる事やお酒が好きでその話になると会話が盛り上がる」 といった特徴があったとします。患者さん自身が好きなことを施術中にお話しすることで嬉しいと思いますし、リラックスできますよね? このように、「患者さんお一人お一人のことを、つねに考え仲良くなっていくことで、良い関係が築け、大切なパートナーだと考えています。」 |
6、 | さらに姫路市の新井接骨院では患者さん通いやすくするために土日祝も施術が可能です。(前日までに事前予約をお願いします。) 病院や接骨院では、日曜日に営業していないことが多いですが、姫路市の新井接骨院では患者さんのニーズを満たすために、施術は可能です。 土日祝日しか通えない主婦の方、仕事の忙しいビジネスマン、学校のある学生の方々にも好評です。 |
【20年を超える現場】の経験を生かし患者様のためにやる気満々で、サポートしていきます。
こんにちは。姫路市の新井接骨院です。沢山ある治療院から当院を選んで頂き、誠にありがとうございます。
ここ、 新井接骨院は祖父の代から活動を始めたことをきっかけに、2000年5月に開業いたしました。
その後、足のトラブル(外反母趾 浮き指偏平足 ハイアーチ)やそれ関連するお体の悩み、交通事故(むち打ち)治療、スポーツ選手のパーソナルトレーニングなどを専門的に活動を行っています。
現在は、今まで培ってきた技術を使って、地元の方は元より市外や県外からも来院される患者様のために貢献したいとやる気満々で施術に専念しています。
最近の傾向として病院で検査してセカンドピニオン的に当院をご利用頂く患者様が増えてきています。
しかし「お体を治したい」という患者様の願いは、スポーツ選手の方は元より一般の患者様でも同じではないでしょうか?
体を良くしたいと思い自分のところへわざわざ訪ねていただいた方には当然のことながら「120%の施術と気持ち」で返したい。
これがわたしの一番の思いです。
ご縁があって私の接骨院へ来ていただいた方には、ご自身の体の価値をしっかりと認識していただき、体のケアやメンテナンスをしていただきたいという思いがあります。
ですので、私の施術というのは「1~2 回で終わるようなその場しのぎの施術は致しておりません。」と最初にお伝えさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
【症状】 膝の内側に起こる痛みで、歩き始め立ち上がるときに痛みを感じることから始まり、次第に慢性的な痛みへ進行していきます。内側の関節面を押さえるとかな痛むのでよくわかります。変形がひどくなるにつれて歩くと激痛がが増し、正座が難しくなり、またほんのわずかなことがきっかけで水が溜まりやすくなってきます。特に中高年の女性に多く発生しやすく、膝の内側の骨が出っ張ってくるのが特徴です。
【原因】 O脚傾向にある膝は「右・左のアンバランス」で重心が内側に集中しやすく負担が倍増する「構造学的歪み」。これに外反母趾や浮き指があると足裏が不安定になりやすく、クッション作用が衰えるため、「過剰な衝撃のアンバランス」が膝へ繰り返されることにより、ここに負担が増えて、次第に変形と痛みが起こってきます。「過労学的損傷」となります。さらに体重の負荷や長時間の無理な生活習慣「環境学的条件」が続いてくると正座ができないような痛みとなってきます。この状態を老人や大人では【変形性関節症】と呼び子供では【スポーツ障害】【内側関節裂隙】と言っているだけなのです。
【8方向の診断目安】
8方向の診断で患部のアンバランスと損傷度を知る
●「④③右・左のアンバランス」60%
(O脚により重心が内側に移動した膝部の「構造学的歪み」
●「⑥⑦衝撃とねじれのアンバランス」30%
(足裏の不安定が介達外力となる過剰な衝撃波とねじれ波による「過労学的負担」)
●「⑧患部環境のアンバランス」10%
(片寄っ歩行やスポーツ・固い靴などで、「構造学的歪み」や「過労学的損傷」が反復される「環境学的条件」)
縦 (前・後ろ) |
①前の アンバランス |
患部を前後に分けた場合、重心点が前方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
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②後ろのアンバランス | 患部を前後に分けた場合、重心点が後方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
横 (左・右) |
③左のアンバランス | 患部を左右に分けた場合、重心点が左方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
④右のアンバランス | 患部を左右に分けた場合、重心点が右方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
高さ (上下) |
⑤上下のアンバランス | 患部を上下に分けた場合、生環的湾曲の消失に伴って重心点が真中に片寄りすぎたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
時間 (衝撃・ねじれ) |
⑥衝撃のアンバランス | 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰な衝撃波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
⑦ねじれのアンバランス | 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰なねじれ波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
環境 (体環境) |
⑧環境条件のアンバランス | 患部を診断する場合、①から⑦までのアンバランスに加えスポーツや片寄った生活環境が最大原因となる過労性の損傷や不調。 |