姫路市の新井接骨院 HOME > ぎっくり腰
姫路市の新井接骨院と他の医療機関6つの違い
1、 | 病院によくありがちな、「長時間の待ち時間」という事。 患者さんが、貴重な時間をつくりわざわざ姫路市の新井接骨院に訪ねていただいているのでお待たせしないように心掛けています。(前日までにご予約してください。) ![]() |
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2、 | 臨床経験は20年以上、本物の施術と安心感を提供します。 初めてご来院される方はご不安や緊張、「本当に治るのかな?」 ![]() 施術前のアンケートには痛むところやお悩みの症状などを書いいただいておりますが、問診(お伺い)視診(眼で確認)、触診(悪い部分に触れる)によって足だけではなく体全体の状態をチェックしていき、徒手検査で関節の動きや痛みの出る状態も確認していきます。 ![]() |
3、 | 姫路市の新井接骨院ではフットルック(足裏測定器)モアレルック(筋肉や骨格や姿勢ゆがみ測定)を用いて検査を行い原因を明確にする事により全身の土台にあたる足裏から影響を及ぼす骨格 筋肉 姿勢を整える施術を行っています。 あなたのお体に合わせたオーダメイド施術を行いますのでご安心ください。 |
4、 | 施術はかなり専門的な施術で「他院との違い」に「こんなにも差があるなんて思わなかった・・・」と驚かれる方もいらっしゃいますが、「健康のために痛みや不調を起こしにくい体作り」のために施術を提供しています。 「ソコをもっと強くもんでもれえませんか」「どれ位の時間やってもらえますか?」など・・・リラクゼーション目的や一時しのぎの施術は残念ながらご要望に応えられませんのでご了承ください。 |
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5、 | 接遇での違い 例えば、佐藤さんという方が、施術を受けに来院された方が、おられたとします。「佐藤さんは特にスポーツが、大好きで今でも、スタジオレッスンや水泳を行っている。寡黙(かもく)だが、食べる事やお酒が好きでその話になると会話が盛り上がる」 といった特徴があったとします。患者さん自身が好きなことを施術中にお話しすることで嬉しいと思いますし、リラックスできますよね? このように、「患者さんお一人お一人のことを、つねに考え仲良くなっていくことで、良い関係が築け、大切なパートナーだと考えています。」 |
6、 | さらに姫路市の新井接骨院では患者さん通いやすくするために土日祝も施術が可能です。(前日までに事前予約をお願いします。) 病院や接骨院では、日曜日に営業していないことが多いですが、姫路市の新井接骨院では患者さんのニーズを満たすために、施術は可能です。 土日祝日しか通えない主婦の方、仕事の忙しいビジネスマン、学校のある学生の方々にも好評です。 ![]() |
【20年を超える現場】の経験を生かし患者様のためにやる気満々で、サポートしていきます。
こんにちは。姫路市の新井接骨院です。沢山ある治療院から当院を選んで頂き、誠にありがとうございます。
ここ、 新井接骨院は祖父の代から活動を始めたことをきっかけに、2000年5月に開業いたしました。
その後、足のトラブル(外反母趾 浮き指偏平足 ハイアーチ)やそれ関連するお体の悩み、交通事故(むち打ち)治療、スポーツ選手のパーソナルトレーニングなどを専門的に活動を行っています。
現在は、今まで培ってきた技術を使って、地元の方は元より市外や県外からも来院される患者様のために貢献したいとやる気満々で施術に専念しています。
最近の傾向として病院で検査してセカンドピニオン的に当院をご利用頂く患者様が増えてきています。
しかし「お体を治したい」という患者様の願いは、スポーツ選手の方は元より一般の患者様でも同じではないでしょうか?
体を良くしたいと思い自分のところへわざわざ訪ねていただいた方には当然のことながら「120%の施術と気持ち」で返したい。
これがわたしの一番の思いです。
ご縁があって私の接骨院へ来ていただいた方には、ご自身の体の価値をしっかりと認識していただき、体のケアやメンテナンスをしていただきたいという思いがあります。
ですので、私の施術というのは「1~2 回で終わるようなその場しのぎの施術は致しておりません。」と最初にお伝えさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
【症状】 ぎっくり腰を起こす人たちの半数以上に数日前から予感があります。
腰の歪みを本能的に感じ取っているのです。
通常は洗面など中腰になった時や荷物を持ち上げようとしたときに、歪みの一部に負荷重が集中し、急激に痛みを生じます。
また、咳やくしゃみをした瞬間ギクッとした激痛に襲われ、中には倒れたままの姿勢で身動きできないこともあります。
ぎっくり腰を起こす前兆として、背部の疲労感や筋肉の緊張があります。
この場合、外反母趾や浮き指などによる免震機能の低下があるので、必ず足裏から診断しなければいけません。
【原因】 前・後・右・左・上下の「構造学的歪み」のいずれかがあると、その歪みの部分に負荷重、つまり足裏から「過剰な衝撃波やねじれ波」の「過労学的損傷」が瞬間的または繰り返され、限界を超えた時に、軟骨や軟部組織が耐え切れず破壊と共にギクッとなります。
潜在的な損傷が90%蓄積されています。
ぎっくり腰は単に靭帯を痛めたものから、椎間板などの軟骨を痛めるものまであります。このとき10%のぎっくり腰を起こすような姿勢、仕事、疲労、ストレスが生活における「環境学的条件」となる。
構造医学・過労医学・環境医学、この3つの理論から原因を追及しなければ、医学的な診断として成立しないのです。
【8方向の診断目安】
8方向の診断で患部のアンバランスと損傷度を知る。
●「①~⑤までのアンバランス」40%
(前・後・右・左・上下の「構造学的歪み」のいずれか)
●「⑥⑦衝撃やねじれのアンバランス」50%
(足裏の不安定や介達外力となる、過剰な衝撃波やねじれ波による「過労学的損傷」)
●「⑧患部環境のアンバランス」10%
(片寄った姿勢や仕事・スポーツなどで、「構造学的歪み」や「過労学的損傷」が反復される「環境学的条件」)
縦 (前・後ろ) |
①前の アンバランス |
患部を前後に分けた場合、重心点が前方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
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②後ろのアンバランス | 患部を前後に分けた場合、重心点が後方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
横 (左・右) |
③左のアンバランス | 患部を左右に分けた場合、重心点が左方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
④右のアンバランス | 患部を左右に分けた場合、重心点が右方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
高さ (上下) |
⑤上下のアンバランス | 患部を上下に分けた場合、生環的湾曲の消失に伴って重心点が真中に片寄りすぎたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
時間 (衝撃・ねじれ) |
⑥衝撃のアンバランス | 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰な衝撃波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
⑦ねじれのアンバランス | 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰なねじれ波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。 | |
環境 (体環境) |
⑧環境条件のアンバランス | 患部を診断する場合、①から⑦までのアンバランスに加えスポーツや片寄った生活環境が最大原因となる過労性の損傷や不調。 |
急性腰痛の施術の感想文を頂きました。
牧野秀哉様 (まきのしゅうや)さま 22歳 会社員
1回施術を受けただけで、その日は歩けるようになり来てよかったと思った。
西口 香織 様
腰痛 ぎっくり腰がすっかり楽になりました。
加藤美乃里 様 女性 20代 会社員 姫路市在住
腰痛 ぎっくり腰がかなり楽になりました。
匿名希望 男性 40代 会社員 姫路市在住
腰痛 ぎっくり腰が早く楽になりました。
PN:ikekaz 40代 会社員 姫路市白浜在住
施術を受けて頂いた方の声の下に掲載準 備中
ガッチリ系の先生でとても話も丁寧で良かったです。
玉田 淳也 様 姫路市的形在住 会社員 29才
ぎっくり腰の施術の感想文を頂きました。
匿名希望 姫路市 大津区在住 会社員 39歳
ぎっくり腰の施術の感想文を頂きました。
匿名希望 姫路市飾磨区在住 50代 女性 会社員
ぎっくり腰の施術の感想文を頂きました。
PN:トモ 35才 男性 三田市在住 会社員
ぎっくり腰の施術の感想文を頂きました。
PN:JHK さん 姫路市飾磨区在住 会社員 51才 男性
ぎっくり腰の施術の感想文を頂きました。
さっちゃん アルバイト 姫路市飾磨区在住 26歳 女性