姫路市の新井接骨院 HOME > 小指のつけ根の痛み(内反小指)

アキレス腱の痛み

【症状】

アキレス腱が痛む症状には次の3つがあります。

①スポーツや急に長時間歩いた後に、アキレス腱の中間部付近の一部がはれて痛む状態で、足関節を背屈(はいくつ)させると痛みが増強するのが特徴です。(アキレス腱炎)

②下腿三頭筋(ふくらはぎ)が常時、緊張している状態で慢性的にアキレス腱を引っ張っしまう状態のためにその付着部が炎症を起こしてしまい踵の痛みや骨が出っ張ってきます。(アキレス腱周囲炎)。

③は②と共に踵が靴とこすれ、滑液包(かつえきほう)がたまる「アキレス腱滑液包炎」と呼ばれます。

【原因】

①指を上げてスポーツをしたり、急な長時間の歩行。

②浮き指歩きと下腿三頭筋の慢性的疲労。

③浮き指歩きと窮屈な靴などの【構造学的歪み】。

*①②は腰椎が圧迫され変形した骨棘(こつきょく)が坐骨神経を刺激しているので発生します。

その割合は80%にものぼります。かかとから過剰な衝撃(しょうげき)が、腰椎に繰り返されるために軽いヘルニアを起こしているからです。

アキレス腱断裂も約80%が腰椎の異常により発生するものであります。

【施術のポイント】

Ⅹ線映像に異常は出にくいが、触診(しょくしん)(手でふれる)で種類の程度を確認します。またアキレス腱断裂の80%に慢性的に腰痛があります。

坐骨神経痛が刺激を受け続けてヘルニアに移行しているために、常に下腿三頭筋が緊張状態にありこれにほんのわずかな外力が加わって断裂を起こします。

全断裂の場合は外科的に手術さたほうが早く改善し社会復帰も早いです。

【施術期間】
3~6ヵ月