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変形性膝関節症
変形性膝関節症について

【症状】 膝の内側に起こる痛みで、歩き始め立ち上がるときに痛みを感じることから始まり、次第に慢性的な痛みへ進行していきます。内側の関節面を押さえるとかな痛むのでよくわかります。変形がひどくなるにつれて歩くと激痛がが増し、正座が難しくなり、またほんのわずかなことがきっかけで水が溜まりやすくなってきます。特に中高年の女性に多く発生しやすく、膝の内側の骨が出っ張ってくるのが特徴です。

【原因】 O脚傾向にある膝は「右・左のアンバランス」で重心が内側に集中しやすく負担が倍増する「構造学的歪み」。これに外反母趾や浮き指があると足裏が不安定になりやすく、クッション作用が衰えるため、「過剰な衝撃のアンバランス」が膝へ繰り返されることにより、ここに負担が増えて、次第に変形と痛みが起こってきます。「過労学的損傷」となります。さらに体重の負荷や長時間の無理な生活習慣「環境学的条件」が続いてくると正座ができないような痛みとなってきます。この状態を老人や大人では【変形性関節症】と呼び子供では【スポーツ障害】【内側関節裂隙】と言っているだけなのです。

【8方向の診断目安】
8方向の診断で患部のアンバランスと損傷度を知る
●「④③右・左のアンバランス」60%
(O脚により重心が内側に移動した膝部の「構造学的歪み」
●「⑥⑦衝撃とねじれのアンバランス」30%
(足裏の不安定が介達外力となる過剰な衝撃波とねじれ波による「過労学的負担」)
●「⑧患部環境のアンバランス」10%
(片寄っ歩行やスポーツ・固い靴などで、「構造学的歪み」や「過労学的損傷」が反復される「環境学的条件」)


(前・後ろ)
①前の
アンバランス
患部を前後に分けた場合、重心点が前方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
②後ろのアンバランス 患部を前後に分けた場合、重心点が後方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。

(左・右)
③左のアンバランス 患部を左右に分けた場合、重心点が左方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
④右のアンバランス 患部を左右に分けた場合、重心点が右方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
高さ
(上下)
⑤上下のアンバランス 患部を上下に分けた場合、生環的湾曲の消失に伴って重心点が真中に片寄りすぎたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
時間
(衝撃・ねじれ)
⑥衝撃のアンバランス 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰な衝撃波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
⑦ねじれのアンバランス 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰なねじれ波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
環境
(体環境)
⑧環境条件のアンバランス 患部を診断する場合、①から⑦までのアンバランスに加えスポーツや片寄った生活環境が最大原因となる過労性の損傷や不調。