2指つけ根の痛み

【症状】

最初は、チクチクした軽い痛みから始まる事が多く、我慢して放っておくと歩くたびにズキズキとした痛み変わっていき、そのうちに2指のつけ根の部分が熱っぽくなったりするのと共にはれも出て、歩くたび激痛がでるようになる。

なかにはすでに疲労折を おこしていることや、その部分の骨が太くなっているケースや脱臼(だっきゅう)を伴ているケースもあります。

2指のつけ根を上下から強くつまんでいるち激痛があり、骨の肥厚(ひあつ)があるのがすぐにわかります。

レントゲンに異常が現れないので医師を始め多くの方が迷って病院を転々とするケースが多く見受けられます。


【原因】

外反母趾や浮き指などの「構造学的歪み」があり、これに立ち仕事や外歩きの仕事をする人に多く見られますが、普段外出しない主婦が固い靴をはき急に長時間外出するなど「環境学的条件」が加わった場合にも多く発生すること多くあります。

このような痛みを起こす大半の人は、外反母趾や浮き指で母指が浮いてしまうために、2指のつけ根の骨が、母指のかわりとなり地面からの過剰な衝撃(しょうげき)を直接受けてしまうからです。

歩行時に2指の先端が立ったままの状態で地面を直撃するために、「過剰な衝撃」がくり返えされ、第2指の中央の骨が破壊されたように変形して、変形した骨の周辺の神経を刺激し痛みが強く引き起こされます。