O脚

O脚について

【症状】 すねやももが、外側にはみ出し、両膝や股関節の間が開いている状態。

【原因】 歩く時に、足先が外方向に流れるような歩き方をしていると、ねじれのストレスがそれぞれ①甲の外側②膝の外側③股関節の外側へと逃げていき、それに伴って骨格も外側にはみ出す形になっていきます。力学的にはねじれのアンバランス「過労学的損傷」が発生して、O脚つまり左右のアンバランスを引き起こします「構造学的歪み」になっていきます。浮き指はもちろんですが、特に外反母趾の人は足指に力が入らないために、つまずかないようにと足先を上げてしまい、日常生活の中で歩く際にどうしても足先が外方向に流れやすくなり、これは反復させる「環境学的条件」が加わり過剰なねじれ波の影響を多く受けてしまいます。特徴として、中足関節(横アーチ)が緩み、下腿部が太くなってい他、、内反小指、タコ、小指の変形など小指側に力不足や異常のある人に多く見られることができる(力点 支点 作用点は、歩行の速度と足指や足関節の角度により変わります。)

【8方向の診断目安】
8方向の診断で患部のアンバランスと損傷度を知る
●「③④左右のアンバランス」10%
(重心が内側移動した「構造学的歪み」)
●「⑦ねじれのアンバランス」80%
(歩行時、過剰なねじれ波が繰り返される「過労学的損傷」)
●「⑧患部環境のアンバランス」10%
(悪い歩き方や細い靴・仕事・スポーツなどで、「構造学的歪み」や「過労学的損傷」が反復される「環境学的条件」)


(前・後ろ)
①前の
アンバランス
患部を前後に分けた場合、重心点が前方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
②後ろのアンバランス 患部を前後に分けた場合、重心点が後方に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。

(左・右)
③左のアンバランス 患部を左右に分けた場合、重心点が左方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
④右のアンバランス 患部を左右に分けた場合、重心点が右方向に片寄りすぎ、たことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
高さ
(上下)
⑤上下のアンバランス 患部を上下に分けた場合、生環的湾曲の消失に伴って重心点が真中に片寄りすぎたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
時間
(衝撃・ねじれ)
⑥衝撃のアンバランス 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰な衝撃波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
⑦ねじれのアンバランス 患部を診断する場合、構造学的アンバランスに「過剰なねじれ波」が繰り返されたことが最大原因となる過労性の損傷や不調。
環境
(体環境)
⑧環境条件のアンバランス 患部を診断する場合、①から⑦までのアンバランスに加えスポーツや片寄った生活環境が最大原因となる過労性の損傷や不調。